弘前・白神アップルマラソン 10のポイント
- 特徴1ハーフマラソンはワンウェイ(西目屋村役場ゴール)コースです。
- ハーフマラソンはゴール会場が異なります。
スタート会場からみなさまの荷物をゴール会場まで運びます。(締切時間があります。)
ゴール後は、無料シャトルバスで追手門広場に戻ることができます。
- 特徴2ナンバーカード・計測用タグ・大会プログラムは事前発送。
又、今年から完走証はWeb発行いたします。 - レースで使用するナンバーカード・計測用タグ・大会プログラムは、参加案内と一緒にお手元に届くので、当日の会場受付が不要です。準備に忙しい朝もゆっくり余裕をもってご来場いただけます。
(但し、参加賞は、当日配布します。)
完走証受け取りまでの行列がなくなります。フィニッシュ後は計測用タグを返して、自宅に帰ってからのんびり完走証を確認できます。
- 特徴3りんごの里から世界遺産・白神山地ブナの里へ
- 弘前市内から、津軽の母なる「岩木川」・秀峰「岩木山」そして世界遺産「白神山地」を望むコースを設定し、弘前市が生産量日本一を誇るりんごの香りに包まれて走ることができる自然豊かなコースとなっております。大会スタッフ及び市民一同が選手の皆様方をご歓迎申し上げますので、ご参加をお待ちしております。
- 特徴4りんごがいっぱい!
- 10月はりんごの収穫月!りんご並木のアップルロードを走り、フィニッシュでもりんごが振る舞われます!おいしいりんごを是非ご賞味ください。
- 特徴5「NAHAマラソンにご招待!2名様」
「済州みかん国際マラソン(韓国)にご招待!3名様」 -
- 12月1日、沖縄県で開催される「NAHAマラソン」に、フルマラソン5時間以内の完走者の中から抽選で2名ご招待いたします。
- フル・ハーフマラソンの上位入賞者の中から地元ランナー(青森県在住者)3名を組織委員会が選考し、11月10日(予定)、韓国・済州島で開催される「済州みかん国際マラソン」へご招待いたします。
又、「済州みかん国際マラソンと弘前・白神アップルマラソン」交流事業の一環として、2017年11月11日および2018年11月12日韓国・済州島で開催された「済州みかん国際マラソン」において選出された済州島在住のランナー6名をご招待し、「前夜祭」「マラソン大会」において交流を図ります。
- 特徴6フル・ハーフマラソンの参加賞は選択できます!
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フル・ハーフマラソンの参加賞は選択制で、オリジナルバスタオルか地元産米2kgをお選び頂けます。
10km・5kmはオリジナルフェイスタオル、3kmはオリジナルハンドタオルとなります。
- 特徴7全種目にお楽しみ抽選会の開催!
- ランニングシューズや地場産品が当たります。
- 特徴8ランナーのサポート体制構築!
- モバイルAED隊を配置するとともに、各給水所等へAED機器・救護車・医師・看護師を配置して、ランナーの安全・安心等のサポート体制強化に取り組みます。又、フルマラソン・ハーフマラソン参加者の目標タイムの目安として一緒にゴールを目指すペースランナーを配置して、ランナーのサポート体制を充実させます。
- 特徴9コース沿道での「岩木山登山ばやし」「弘前ねぷた」応援パフォーマンスの展開!
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- 岩木川頭首工給水所において、岩木登山ばやし保存会のメンバーたちが登山囃子の勇壮なリズムでランナーの力走を後押しします。(弘前では、お山参詣という岩木山へ五穀豊穣・家内安全などを祈願する伝統行事があります。毎年旧暦8月1日に開催されるお山参詣などの際に演奏される囃子です。~国指定重要無形民俗文化財)
- 西部給食センター給水所において、七夕会のメンバーたちが、弘前の夏の夜を彩る、重要無形民俗文化財「弘前ねぷたまつり」の太鼓・笛等の勇壮な演奏でランナーの力走を後押しします。
- ビーチにしめや・東目屋ふれあいセンター等において、児童・生徒の元気な声でランナーの力走を後押しする、沿道応援を企画します。
- 西目屋会場において、チアダンスチームによる応援とダンスを企画します。
- 特徴10今年のゲストは吉田香織さん!
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吉田香織選手は、埼玉国際マラソン・北海道マラソン等で活躍し、現在、TEAM R×Lに所属しながら、各種大会へ果敢に挑戦し、持ち前の明るい性格で市民ランナーの星として活動しております。
フルマラソンに出場します。
みんなで「吉田香織選手」と楽しくアップルマラソンを走りましょう!
プロフィールは、下記のとおりです。吉田香織(Kaori Yoshida)
【プロフィール】
- 所属歴
- 埼玉県立川越女子高等学校 ~ 積水化学 ~ 資生堂 ~ セカンドウィンAC ~ アミノバイタルAC ~ ランナーズパルス ~ TEAM R×L ~ サロモンフットウェアアンバサダー
【戦績】
- 2006年
- 北海道マラソン 2時間32分52秒 マラソン初出場優勝
- 2010年
- シカゴマラソン 2時間29分45秒 8位
- 2015年
- 北海道マラソン 2位 2時間33分14秒
- 2015年
- 第1回さいたま国際マラソン 2位 2時間28分43秒
- 2016年
- 北海道マラソン 優勝 2時間32分33秒
(初マラソン以来、10年ぶりの北海道マラソン優勝) - 2017年
- 名古屋ウィメンズマラソンマラソン 2時間28分24秒(7位:自己新)
埼玉県川越女子高校卒業後、小出監督の積水化学、資生堂に所属。世界クロスカントリー選手権、千葉国際駅伝、横浜国際女子駅伝では日本代表として活躍。夏の北海道マラソンやゴールドコーストマラソンで優勝しています。持ち前の明るい性格で現在も現役として活動していますので、みなさんぜひ声をかけて下さい。